診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
09:00~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00~18:30 | ● | ● | ● | – | ● | – |
※受付時間は診療終了30分前まで
※休診:木曜午後・土曜日午後・日曜・祝日
アクセス
〒641-0036 和歌山県和歌山市西浜781-2
電車・バスでご来院の方へ
和歌山バス「小二里」から徒歩3分
お車でご来院の方へ
駐車場14台完備
自転車でご来院の方へ
駐輪場10台完備
院内紹介
設備紹介
内視鏡システム

「内視鏡AI診断支援技術」システム「CADEYE」

内視鏡洗浄消毒システム

超音波検査装置

レントゲン装置

胸部X線画像病変検出ソフトウェア「CXR-AID」

心電図装置
まえだクリニックの診療実績
まえだクリニックの胃カメラ検査(胃内視鏡検査)や大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査)、超音波検査(エコー検査)、手術(粉瘤など)の実績を掲載しています。
新規患者様
2022年
2022年度 | 新規患者様 |
---|---|
(9月~12月)合計 | 443人 |
2023年
2023年度 | 新規患者様 |
---|---|
(1月~12月)合計 | 1009人 |
2024年
2024年度 | 新規患者様 |
---|---|
(1月~12月)合計 | 1186人 |
2025年
2025年度 | 新規患者様 |
---|---|
1月 | 137人 |
2月 | 101人 |
3月 | 116人 |
4月 | 114人 |
5月 | 102人 |
合計 | 570人 |
胃カメラ検査(胃内視鏡検査)・大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査)
2022年
2022年度 | 胃カメラ検査 (胃内視鏡検査) |
大腸カメラ検査 (大腸内視鏡検査) |
---|---|---|
(9月~12月)合計 | 48人 経口:42人/経鼻:6人 |
23人 (うち、大腸ポリープ切除:6人) |
2023年
2023年度 | 胃カメラ検査 (胃内視鏡検査) |
大腸カメラ検査 (大腸内視鏡検査) |
---|---|---|
(1月~12月)合計 | 115人 経口:92人/経鼻:23人 |
67人 (うち、大腸ポリープ切除:18人) |
2024年
2024年度 | 胃カメラ検査 (胃内視鏡検査) |
大腸カメラ検査 (大腸内視鏡検査) |
---|---|---|
(1月~12月)合計 | 178人 経口:144人/経鼻:34人 |
108人 (うち、大腸ポリープ切除:31人) |
2025年
2025年度 | 胃カメラ検査 (胃内視鏡検査) |
大腸カメラ検査 (大腸内視鏡検査) |
---|---|---|
1月 | 14人 経口:11人/経鼻:3人 |
6人 (うち、大腸ポリープ切除:4人) |
2月 | 8人 経口:6人/経鼻:2人 |
12人 (うち、大腸ポリープ切除:4人) |
3月 | 24人 経口:20人/経鼻:4人 |
7人 (うち、大腸ポリープ切除:1人) |
4月 | 23人 経口:18人/経鼻:5人 |
15人 (うち、大腸ポリープ切除:3人) |
5月 | 13人 経口:9人/経鼻:4人 |
12人 (うち、大腸ポリープ切除:0人) |
合計 | 82人 経口:64人/経鼻:18人 |
52人 (うち、大腸ポリープ切除:12人) |
超音波検査(エコー検査)
2022年
2022年度 | 腹部エコー検査 (腹部超音波検査) |
甲状腺エコー検査 |
乳腺エコー検査 |
体表エコー検査 |
---|---|---|---|---|
(9月~12月)合計 | 29人 | 2人 | 0人 | 1人 |
2023年
2023年度 | 腹部エコー検査 (腹部超音波検査) |
甲状腺エコー検査 |
乳腺エコー検査 |
体表エコー検査 |
---|---|---|---|---|
(1月~12月)合計 | 91人 | 2人 | 0人 | 10人 |
2024年
2024年度 | 腹部エコー検査 (腹部超音波検査) |
甲状腺エコー検査 |
乳腺エコー検査 |
体表エコー検査 |
---|---|---|---|---|
(1月~12月)合計 | 135人 | 4人 | 0人 | 11人 |
2025年
2025年度 | 腹部エコー検査 (腹部超音波検査) |
甲状腺エコー検査 |
乳腺エコー検査 |
体表エコー検査 |
---|---|---|---|---|
1月 | 9人 | 0人 | 0人 | 1人 |
2月 | 9人 | 0人 | 0人 | 5人 |
3月 | 22人 | 1人 | 1人 | 1人 |
4月 | 20人 | 0人 | 0人 | 2人 |
5月 | 16人 | 0人 | 0人 | 2人 |
合計 | 76人 | 1人 | 1人 | 11人 |
手術
2022年
2022年度 | 粉瘤腫 | くりぬき法 | 切開切除法 | 切開排膿術 | 皮下腫瘍摘出術 |
---|---|---|---|---|---|
(9月~12月)合計 | 27人 | 8人 | 7人 | 12人 | 4人 |
2022年度 | 内痔核四段階硬化療法(ALTA) |
内痔核・肛門ポリープ |
肛門周囲膿瘍 (切開排膿) |
血栓性外痔核 (血栓除去術) |
---|---|---|---|---|
(9月~12月)合計 | 1人 | 0人 | 1人 |
1人 |
2023年
2023年度 | 粉瘤腫 | くりぬき法 | 切開切除法 | 切開排膿術 | 皮下腫瘍摘出術 |
---|---|---|---|---|---|
(1月~12月)合計 | 176人 | 49人 | 82人 | 45人 | 23人 |
2023年度 | 内痔核四段階硬化療法(ALTA) | 内痔核・肛門ポリープ (結紮切除) |
肛門周囲膿瘍 (切開排膿) |
血栓性外痔核 (血栓除去術) |
---|---|---|---|---|
(1月~12月)合計 | 10人 | 12人 | 5人 |
11人 |
2024年
2024年度 | 粉瘤腫 | くりぬき法 | 切開切除法 | 切開排膿術 | 皮下腫瘍摘出術 |
---|---|---|---|---|---|
(1月~12月)合計 | 283人 | 17人 | 183人 | 83人 | 17人 |
2024年度 | 内痔核四段階硬化療法 (ALTA) |
内痔核・肛門ポリープ (結紮切除) |
肛門周囲膿瘍 (切開排膿) |
血栓性外痔核 |
陥入爪手術 |
---|---|---|---|---|---|
(1月~12月)合計 | 9人 | 9人 | 3人 | 22人 | 16人 |
2025年
2025年度 | 粉瘤腫 | くりぬき法 | 切開切除法 | 切開排膿術 | 皮下腫瘍摘出術 |
---|---|---|---|---|---|
1月 | 29人 | 3人 | 16人 | 10人 | 0人 |
2月 | 24人 | 1人 | 17人 | 6人 | 2人 |
3月 | 24人 | 0人 | 18人 | 6人 | 2人 |
4月 | 22人 | 1人 | 14人 | 7人 | 1人 |
5月 | 28人 | 2人 | 17人 | 9人 | 2人 |
合計 | 127人 | 7人 | 82人 | 38人 | 7人 |
2025年度 | 内痔核四段階硬化療法 (ALTA) |
内痔核・肛門ポリープ (結紮切除) |
肛門周囲膿瘍 (切開排膿) |
血栓性外痔核 |
陥入爪手術 |
---|---|---|---|---|---|
1月 | 2人 | 1人 | 0人 | 1人 | 1人 |
2月 | 0人 | 0人 | 1人 | 4人 | 1人 |
3月 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 2人 |
4月 | 0人 | 0人 | 2人 | 1人 | 1人 |
5月 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 | 2人 |
合計 | 2人 | 1人 | 4人 | 8人 | 7人 |
施設基準に係わる掲示事項
患者様へのご案内(保険医療機関における書面掲示)
当院では、厚生労働省の定めに基づき、適切な医療の提供や体制整備のために、下記の診療加算を算定しております。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
■ 短期滞在手術基本料1
日帰りでの手術を安全かつ効率的に実施できる体制を整備しており、対象となる手術に対して算定しています。
■ がん性疼痛緩和指導管理料
がんに伴う痛みなどの症状を緩和するため、医師による適切な指導・管理を行っています。
■ がん治療連携指導料
がん治療において、他の医療機関と連携しながら、患者さまにとって最適な治療計画を立てるための体制を整えています。
■ 時間外対応加算
診療時間外のご相談などにも対応できる体制を構築しています。
■ 外来感染対策向上加算
感染症の拡大防止に向け、空間分離や衛生管理など、院内感染対策を強化しております。
■ 医療DX推進体制整備加算
電子カルテの活用やオンライン資格確認など、医療のデジタル化を推進し、質の高い診療を実現しています。
■ 外来後発医薬品使用体制加算
患者さまの負担軽減と医療資源の有効活用を図るため、ジェネリック医薬品の使用促進に努めています。
■ 外来・在宅ベースアップ評価料(1)
外来・在宅医療に従事する職員の処遇改善を図り、より良い医療提供体制の維持に取り組んでいます。
■ 一般名処方加算
医薬品の有効成分名(一般名)での処方を行い、薬剤の安定供給と適正使用に努めています。
■ 発熱患者等対応加算
発熱などの症状がある患者さまには、動線分離や専用スペースでの診療など、感染予防を徹底した対応を行っています。